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甘い夢 刀剣乱舞

第1章 初恋 大和守安定


次の日

「今日は鍛刀〜、新しい仲間がくるよ〜」
ルンルン♪( ◜ω◝و(و "

「主凄いワクワクしてるね」クスッ

「だって、刀剣男士が増えるんだよ!少しは清光達の負担無くなると思うと嬉しくって!」

「主〜!すごく嬉しい♥主がそう言ってくれるだけで俺なんでも出来そうだよ〜
刀剣男士が増えても、俺を可愛がってね♡ 」

「当たり前だよ!」

本当に楽しみどんな刀剣男士がくるんだろう!

私はこの時までば、恋をするなんて思ってもみなかった

〜鍛刀部屋〜

「鍛刀部屋到着〜!早速鍛刀しますかー!」

「はい、主資源。」

清光仕事が早い?!さすがだな〜

「清光ありがとう!(´▽`)」

「どういたしまして(*^^*)」

よぉし、そうしたら資源をぶち込んでと…。

これを見た人は私が大雑把だと思うが仕方ない
私は超不器用なんだドヤァ

さてと、資源を入れたら鍛刀開始!

「3時間か…、時間的に打刀かな?」

「そうね、あいつ来るかな…。」

「あいつ?」

「あぁ、ごめんね。あいつっていうのはね俺と同じ沖田総司の愛刀だった刀のこと!」

「そうなんだ!その子どんな子?」

「ウーン、とにかく扱いづらいかな苦笑
だけど、凄く良い奴だよ」

「清光の相刀ならきっといい子なんだろうね!
早く会えるといいね」

「うん!」
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