第5章 してしてチューシテッ　美美美女学園3（スリー）〜完♡〜

ミユはこくりと小さく頷き、目をうるうるとさせていた。

「うんっ......」

と、これまた小さく、呟いて。

ーーーーきゃわいい！！！！

「あっ....あの....いい......？」

なんかもう、念の為もう一回聞いておく。今からミユの脚を開くことへの躊躇い。....だっだって....

ーーーずっと私たちはお友達だったんダモノ！！

「いっ.....いいよっ.......？」

小鳥のような囀りで、私をドキドキさせてくれるミユ。

ぁぁぁああーーーどうしよ！？私の中のケモノが火を吹いて暴れ出しておる！！

ミ、ミユ....私とのねっとりキスで、もう下は濡れてたりしているのかな...？どんな湿度感、どんな温度なんだろ....

「あ....脚.......開くね.......」

「あッ....！」

私はミユの膝をつかみ、ぱかっ！と開いた。

よくマジマジと見つめてしまったら、白いパンツにの真ん中らへんに、シミらしきものが既に出来ていた。

ここここここここここれって！！？？むらむらむらっ♡

私ははぁはぁっと、息を荒げる。

あーー...だめだすっごくグッチュグチュッ掻き回シタイ.....♡♡♡

「あ....やだっ.....恥ずかしいよぉっ....」

いいいい今更恥じらいを見せる！？さっきまで舌欲しいのとか言ってた人が！

けしからんっ！！

「あっ...ミユッ....もうこんなに反応しちゃって.....」

と、私は触れるか触れてないかギリギリくらいに、ほんの軽くミユの割れ目をさすってみた。一回だけ。

「あっ....♡清華ちゃっ.....♡♡♡」

びくんっ！と体を震わせたミユは、反応しちゃったことにも恥じらいを覚えて目を合わせてくれない。

「どうしてこんなに濡れちゃってるの....？私に教えて.....？」

と、私はミユの手を恋人繋ぎで握り、自分のおっぱいをミユのたまらんおっぱいに押し当てた。

あ....♡すっごいおっぱいが気持ちよくなってゾクゾクしゅるっ....！♡♡♡

ーーー私は、ずっとこの時を待ち侘びていたんだっ....！！！

「あんっ...♡清華ちゃんのお胸っ.....柔らかいよぉっ.....」

ヒクンッと肩を揺らしながら、ミユの瞳は史上最高にとろけていた。顔を真っ赤にさせて。

むらむらむらッッ♡♡♡