第6章 授にゅう中のてぃ首の感受性〜完♡〜
たじまのほうがヘン・タイ子だよ。
たじまのセクハラにイラッときて、突き出されたお尻の肉を、ぱかっと開いた。
「あふぅんッ♡ぁ.....っひらか......ないで.................」
と、たじまかおりは、ガチ照れして自分のお尻の穴を手で隠したけど、私はぐっとそれをのける。
ーーーーえッッッッッッッッッろ
ーーーHなことしてるって、たじまの家族に最もバレてはいけない状況で、コーフン止まらず。
「すっごいミチョミチョ...たじまのたじま....でもここはまだだね」
と、お尻をぶるんっ!て元に戻すと、ビクッ♡て、たじまはお尻を震わせた。
「あっふぅぅうん...っ♡」
小声で喘ぐたじま。に、また欲情を感じる。
貧乳派ではない、と申したけど。
裸のたじまのカラダは痩せ型でキレイだった。
えっちなところに、プックリと控えめに肉が乗っかってる感じ。
「ねっねぇ..ゆい............」
じぃーっと、上目遣いで私を見てくるたじまかおり。
「なに?」
「ま...また......私のおっぱいちゅぱちゅぱするの?」
顔を赤くして、恥ずかしそうに自分のおっぱいをプルンとさせる、ヌード姿のたじま。
「うるさい」
って私は裸のたじまの乳首を、指でくるくると触りまくる。
「にゃっあっはぁん♡」
「声出しちゃだめだってば...」