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百合のお種はおいかが?

第6章 授にゅう中のてぃ首の感受性〜完♡〜




ーーバァァンッ!!!

「かおりーー!!!あんた早くお風呂入りーー!!!」

!?

その時、かおりの母様の目に入ったのはーーー

上半身裸、おっぱいペロンと出してる娘と、娘の女友達らしき少女がおっぱいを揉んで下半身を触る姿。

「あ......ッうっ........うっ...............お母さん......み、見ないで........ぇ....!.」

哀れたじまかおり、顔を真っ赤にさせて目玉の中をグルグルマークにさせてショート寸前。

ーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーー

終わりだ。

1時間後。

鬼のように説教を食らった私たちは、お風呂に入ることに。

「見なかったふりされると思ったらガッツリ怒られた....」

しゅこしゅこ、と私はたじまかおりの背中を洗ってあげる。浴槽の中で。

たじまかおりはポニーテールにした髪をヒクンッ♡と反応させた。

「あっいやはんっ♡私のお母さんは、そういうのキライな人だもんっ」

ちょっと、たじまのバカ。

さっき怒られたばかりなんだから、ヘンな声出すなってば。

「キライッて....コウイウ事が?」

裸姿のたじまに突如むらっときて、乳首をつんつん♡した。

「あはっ♡「だぁめ。黙っとれたじま。」

がばっ!と、たじまかおりの口を押さえる。むにゅにゅっ、と自分の胸をたじまの背中に押し付けてしまった。

「♡〜〜」

声にならない喜びの声をあげるかおり。

なんかヤだな....

さっきまでたじまのおっぱい好き勝手にしてたけど、

自分がそういう対象にされるのはイヤというわがまま...

「声...出したらまた聞こえちゃうよ?」

と、私は若干顔を赤くして、たじまにぽそっと囁きかける。

口を押さえられたたじまは、なんとかして小声で喋る。

「ゆいチャンはホントにえっちぃ....♡私よりヘンタイ子なんだからぁ♡」

って言いつつ、お尻をつきだして私の腹にスリスリすんな、たじまかおり。

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