第6章 授にゅう中のてぃ首の感受性〜完♡〜

「わたしもっ！！ゆいのおっぱいしゃわりたいっ！！」

ヨダレを撒き散らして騒ぎ立てるたじま。

ーーーな、なんやこいつ。

ドン引きギリギリのリアクションとらんで？

本当に性的に興奮したバケモノじゃん（※それはゆいも）。

「でも..赤ちゃんは授乳中に胸を揉みたいって思わないよ？多分だけど..」

といいつつ、モミモミとたじまの乳を揉む。

だが私は揉む。

「んっにゃぁはぁん♡もうっ！！ゆいのおっぱいまで手が届かないよおぅっ.....♡♡」

構わず、なおもおっぱいを貪る。

ーーぢゅぼぼっ！ペロペロンッ！

「アハンッダメぇん....ッ♡わたしさっきからHな声しか出してないからぁっ！」

声、いちいちデッカいな。多分だけど、ドア越しにたじまの家族に聞かれてるのでは？

色気を感じないギャグ喘ぎ。

でも、ギリギリえっちだな...

「んっちゅっ、ちゅー♡」

と、ここでたじまかおり選手、意味不にキッスを求め始めました。心境と致しましては？

タコ口のたじまかおり、案外愛おしく思えたけど、ーーもう、バカ！って無理やりその気持ちを押し隠して、パンツの上で舌を転がす。

「あっやだぁんやめてぇっっ♡♡ゆいぃいっ♡」

ーーーードクン！！！

性欲で心臓が最大にときめく。

ーーーうぅううっ...私に開脚させられたたじまのパンツ姿....エッッッ！！！

私の身体中の穴という穴から、変な汁がブシャシャ！！って出てきてる。

ーーーーい、今私、仮にも友だちの脚開かせて、制服のスカート下からめくって、ペロペロ舐めまくってるんだぁ！！！ーーーーーーーーーー　

「アッだめイッ.....♡♡♡♡♡♡♡♡」

たじまのパンツから、あきらかに私の唾液以外の液が。　

ヌチュッン....♡