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百合のお種はおいかが?

第3章 おおきな♡♡おっぱいぱいッ♡♡ぽいんぽいん!!




『ホラ...ここ、こんなにもう熱くなってるよ...?』

と、妄想の中の金髪おねえさんは、悪戯っぽく言いながらも優しく微笑み、髪を耳にかけた。

『ひゃっ..!!い、イヤァンッ♡』

そしてワタクシの濡れたショーツを、指2本使ってさすってくる。その間も、谷間からうかがえるおっぱいは、すごいおっきい。

『そんなに、私のおっぱいに興奮しちゃったんだぁ...』

と、優しく、でも容赦なくワタクシの腕を、抵抗できないようにオサエル!!おっきな乳ユレテ!!!

『ぁぁっ...!いやだぁっ...、そ、そんな事なぁっ...はぁん♡♡』





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーて、サレタイッッッ!!!!!!!大きなおっぱいネエサンにッッッ!!!


「う、んんん....さっき達したばかりなのに..また...♡」

と、内股でワタクシはもじもじし始めた。こうすると摩擦で快感を感じる♡

ーーーはぁん、また、またがジュクジュクしてきて....♡

「きょきょきょきょきょ乳さいこう!!!!!!ああん!!!♡♡♡泣」

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