第3章 おおきな♡♡おっぱいぱいッ♡♡ぽいんぽいん!!
はぁ...ワタクシもいつか..
部屋の中でひとり、ワタクシはため息をつく。ベッドの上にごろんと横になった。
『ん....?オネエサンのおっぱい、触ってみたいんでしょ?』
金髪のまきまき巨乳おねえさんが、谷間を見せつけて誘ってくるーーー
という、めくるめく妄想の世界にまたユク。じゅんっ..♡と濡れてくる。
『いっ..いやぁ!!ワタクシ、そんなはしたないこと考えておりませんんんっ...!!』
と、妄想の中のワタクシは嫌がってるフリをする。ーー実際のワタクシだったらヨダレを垂らしておねえさんの谷間を凝視するんダケドモ。
ーーー嫌がってるフリをするのがまたスパイスなのよ!!!