第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
「なななななななななななななななんだお゛?」
エッチなミユのおっぱいが、プルンッ♡と揺れる。顔に当たりそうな距離ッッ....!!私は首をがぎん!と曲げる。
愛液がどひゃひゃっとパンツを濡れる。(?)
「触ってぇ.......?」
!!!!!!!!!!
全身の穴という穴から変な液体が噴射!!ぶしゃしゃ!!!
ミユは、私の両手をつかみとり、自分のおっぱいに近づけた。
拝啓洗脳されたミユ殿!私は今梨のようだっ!
「はへ、はへ、はへぇ.............?おっ...ぱ...........?」
結果、汗だく汁だくの私は、語彙力を150失ってしまった。かろうじておっぱいの"ぱ"までいえる状態。
顔にカーッと血が溜まる。
ーーーーーダメだ....!本当にミユは洗脳されてしまったんダッ!いつにも増してえっちぃな!犯してぇ!!ふぁっくしてぇ〜〜ミユぅぅうううう♡♡
ーーーーいやダメダダメダダメダダメダ!!!!目を覚ませッ!!
パァン!と、私は自分のお尻を叩いて鼓舞した。
ほっぺは痛いからヒップだ。
それはともかく...
「清華ちゃん....痛そうだよ....叩きたいなら、私のお尻を叩いて......?」
!?