第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
TRY5 タイイクサイ!!
ギシ...ギシ.....♡
「どうしてノーブラで体操着きてきたの...?スケてる乳・輪♡」
「アンッ♡やだッ...視姦して欲しくって☆ってヤダッ口が滑っ!」
と、
体育祭前日までは、
私が"童貞?"を捨てた体育館倉庫室から、アヤしげな物音とあんあん♡が聞こえてたが。
迎えた体育祭当日ではーーー
昨日まで咲いてなかった薔薇の花々が、校庭一面に咲き誇っている。
毎年恒例のようだが、誰が1日で咲かせられたのかは謎。
「ご機嫌麗しゅう保護者の皆様。」
美美美女学園の女生徒達は、皆一斉に白いリボンを揺らした。
今日は、皆、ブルマを履くものはいない。令和に対応してきたようだ。
「本日は晴天で何よりですわ」
ホホホ、という擬音の文字が見えそうなくらいに、
女生徒達は優雅に微笑む。
今日は確かにキンモチイイ程の青い空。暑すぎず寒すぎず、いい感じであった。
ああ〜...
「清華ちゃぁん...なんか皆、また優雅な感じだねぇ〜?」
と、リボンみたいにハチマキ巻くの失敗して、滅茶滅茶な形になってるミユが隣にいた。
「そうねミユ..毎年毎年...この学園の建前には、呆れる」
と軽くため息をつきつつ、私の指はミユのハチマキを直してあげる。きゃーわウィっ♡
ーーーはぁぁあ...体育祭限定の体操着...露出度が0で、おっぱいのところに自分の名前の入ったおっきい布が縫うのだけどーーーー
む..ムッチムチ..♡はぁ♡もみゅもみゅしたいお♡
体育祭、朝の時点から、
もう既に今夜のおかずが出来上がったみたい!
乳首が、ぴんぴん!