第5章 してしてチューシテッ 美美美女学園3(スリー)
TRY4 爆裂☆柔道部体験乳部ッ!!!!!!
ザワザワザワ...
今日も美美美女学園の教室内は、乳繰り合う生徒で賑わっている。
ホームルーム後、下校する生徒や部活動に行く者や...一部の生徒は生徒会がある塔に出向くのだろう。
あ〜あ。定期的におっぱい揉ませてくれる女の子の友だち欲しいな〜。サブスクみたいに月額制だとしても加入するわ〜
発想が下品かつ下劣かつ月額数百円でおっぱいを堪能しようとする今日もゲス私の肩に、誰かの手が置かれた。
「清華センパイッ♡」
Gカップ少女だった。目の前には、メロンのような乳が、2つ、ゆさっと揺れた。ロマン砲だ。
「あら、ミユかと思ったけど違かったようね。....学年が違う生徒は、あまりこの教室に入ってはいけないのではないの?私に何の用?」
と、Gカップ少女を非難しつつも、視線はガッツリとGカップ少女のおっぱいへ。
「やんっ♡清華せんぱぁい...♡どこ見てるんですかぁっ!ねっ、私と行きましょうよ柔道部!清華先輩を迎えにきたんですっ!」
前半の、Gカップ少女が放った台詞で擬似セッッを堪能ッ!
たまらず乳首はビンビン!そして彼女に腕を組まれるがままついてく。ミユの姿が見えなかったので、彼女はもう柔道部部室に行ってるのだろう。
そう、あれは今朝の事ーーー