第7章 アたしの下着ドロボウしてぇン....♡
「えーーと...5万くらいパンツに詰め込めば大丈夫かしら...」
いそいそと、外干しおぱんひゅに万札をいれこむ。前屈みで慎重に入れてみた。
しかし。
「やんっ♡足の部分の穴から万札すりぬけちゃったわっ!」
今度は自分の両手で万札キャッチ!できた。
「何かで固定できたらいいんだけど...」
後ろを振り向き、ザッと部屋を見渡してみる。
ふむ...と顎に手を当てて考えてみる。
候補No.1 のり
候補NO.2 ボンド
候補No.3...
「のりでいけるかしら?」
グリグリ...と自らのおぱんしゅにのりを塗りたくってみる。そこに、万札を置いて力いっぱい拳で定着させる。
「な、なんとかくっついたわぁっ!」
だけど...
ハッとする。
よくお友達に...はるかの場合は、もう少し考えてから行動した方がいいよーって言われるものね...!
何か...見落としはないかしら!?
はっ!とまた、気づく。
これ...女泥棒様がお金を利用する際....際...
「あたしのパンツがセルフレジ機を詰まらせたりしちゃわないかしらっ!?」