の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
琥珀王子と瑠璃色灰かぶり姫
第4章 恋人 - 定義と認識 1*
この人って。 手が早いのかとは思ってたけど、ちょっとエッチなのかなって思ってたけど。
「おや? 静様。 お顔の左側が赤いようですが」
「………気にするな」
────変態に近いドエロなんだ。
ムッツリした顔でダイニングでランチの肉を口に運ぶ静を隙なく睨みながら、透子は今朝の自分の告白を若干後悔した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 457ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp