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氷の華 番外編 【鬼滅の刃/宇髄天元】

第1章 目が覚めたら、、、


「、、、あぁぁぁぁぁぁっ、、、」
「、、くっ、、」
二人はほぼ同時に達した。
「玲華。」
宇髄が玲華に口付ける。
「、、、もう無理ですよ。」
「つれないねぇ、玲華ちゃん。」
宇髄は玲華を抱き締めると、布団に横になった。




〜数刻後〜
「誤魔化さないでください。勝手に荷物運んだりして。犯罪ですよ。しのぶ様に何て言って来たんですか。しかも私寝てたら挨拶出来ないじゃないですか。」
一眠りして正気に戻った玲華に、烈火の如く怒られる宇髄であった。
(怒った顔も可愛いなぁ。)
「聞いてますか?天元様。」
「はい、はい。」
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