[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク
それを合図に私の膣内は大きくなった脈打つソレでいっぱいになった。
リツキ(デフォルト名前)「んあっ はああっ!!」
一瞬にしてナカはぎゅうぎゅうになって、自然と下腹部に力がはいる
緑間「っはぁ・・・」
私は挿れられただけで、今自分が置かれている状況を忘れてしまった。
今はただ・・・・一緒に感じていたい
リツキ(デフォルト名前)「ね、もう動いて・・・・」
緑間「!!・・リツキ(デフォルト名前)から言ってくるとは珍s((リツキ(デフォルト名前)「早く・・・・///」
緑間「わかったのだよ。だが、あまり俺を煽るな//」
ぎゅっ、とさらに腰をおさえられ先程よりも強く密着する私たち。
触れているところ、そうでないところまで熱く熱く・・・・
身体の内側から焼けているのでは、と疑いが無なるほどのスピードで上昇する体温
夏の暑さとまじって、苦しいぐらいだ。