[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク
リツキ(デフォルト名前)「あっあぁ・・・はんっ!イく・・っ、イっちゃう・・・・・!」
ラストスパートとばかりにナカの指で激しくGスポットを攻めてくる。
リツキ(デフォルト名前)「イっ・・あああああああああああっ!!」
イったことにより、脱力感が体を襲いそのまま真太郎に倒れこむ
真太郎が私の腰に両手を回してくれたことによって私は立つことができた。
リツキ(デフォルト名前)「しんたろ・・・・」
緑間「まだ終わってないのだよ」
そういうと、私を支えたまま片手で作業を始める真太郎。
カチャカチャ、ジィィという音がして
え、まさか ここでやるの?と正気に戻った私。
よく考えればかなりやばい状況では!?
リツキ(デフォルト名前)「待っ・・・ええ!?」
緑間「いくぞ」