[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク
愛おしい恋人を見ると しっかりと目が合う
真太郎は優しげに微笑むと、子宮口を己の欲望を具現化させたモノでノックしはじめる
リツキ(デフォルト名前)「っ〜〜〜〜、いつもよりっ・・・おっき・・」
緑間「あんな姿をしてくるからだ・・・っ//」
リツキ(デフォルト名前)「もっ・・・しないバカぁ、んっ///」
確かにアレは恥ずかしい。
もう着ないぞ絶対!!
緑間「俺の前だけにするのだよ・・・っ」
リツキ(デフォルト名前)「着せっ・・・ないで、よっ?」
どうにか言葉を紡ぎながらも太ももに、熱いドロリとした液が流れて来るのを感じていた。
自分でもわかるぐらい愛液が溢れ出ていたのだ
量が多いせいか、いつもよりも音が大きく卑猥だった。
ずぷっにゅぷっずりゅっ と淫靡な演奏をする私の大事なところは歯止めというものを知らないかのようにドヴァドヴァと蜜を湧かせる
リツキ(デフォルト名前)「あんっうぁ・・・はああっ!」
ナカが溶けてしまいそう、そう思った
ナカだけじゃすまない
口内も、脳髄も、心も、理性も、全て。
緑間「くっ・・・リツキ(デフォルト名前)・・!」
リツキ(デフォルト名前)「ひっうぅ・・ああああっ!」
真太郎しか知らない私の体は、今まで真太郎に丁寧に丁寧に開発されてきたおかげで淫らかになっていた。
決して淫乱になったわけでも、心が性で汚れたわけじゃないけど・・・・
真太郎相手ならどこでもすぐ、
イけちゃう。
リツキ(デフォルト名前)「イっ・・・・くぅぅぅぅ!!」
緑間「っはあ・・・!くっ」
ナカに熱さを感じたけど、それはゴム膜越しの熱さだったので、安心した。
そしてそのまま、私は真太郎に抱きついたまま眠りに落ちた・・・・
END