[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク
その後あっというまに一糸纏わぬ姿にされた私。
これからどんなことをされるんだろう・・・
そう頭の中で考える
スリルからによる緊張のドキドキは、愛による期待のドキドキに変わっていた
緑間「言って置くが・・・今の俺には丁寧な前戯をする余裕はないのだよ」
そう言って胸の先端を咥え込んだ。
リツキ(デフォルト名前)「んんっ・・・ふぁあ//」
舌が尖りの一番上を軽くこすれて、声がでる
プールで散々 嬲られた体は、すぐにその熱を取り戻していく。
リツキ(デフォルト名前)「うっ・・はあ・・・、くぁっ!?」
先端に全ての意識が向いていく中、秘部の割れ目をすっと撫でられる感じがした。
その指はすぐに入り口を見つけ侵入してくる
リツキ(デフォルト名前)「こら・・・・んっ、ふぅ・・いきなりは・・っ///」
胸と下を同時に攻めてくる真太郎
同時なので、一つ一つ丁寧にやってる時と比べれば意識が二つにわかれていて荒い。
でもそれがまたよく、二種類の刺激が襲って来て頭が真っ白になった
リツキ(デフォルト名前)「ふぁあ あぁ・・・っ だめぇ、イっちゃ、」
時々吹く風と太陽の肌を焦がすような暑さにが『外で交わしている』という事実を突きつけ、恥辱され感度が上がっていく。
緑間「我慢すりゅことはにないのぁよ
ーー(我慢することはないのだよ)」