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[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク


スカートと秘部を覆う下着。

一気にしたまでずり落とされて思考が一瞬フレーズする




リツキ(デフォルト名前)「・・・・え?ああっ、きゃあああ///」



ムリムリムリムリムリムリムリムリ!!

こんな明るいところで・・・外で下をもろに露出するなんてムリ!

恥かしくてとっさに秘部を片手で隠す。(もう片方は壁に手で固定されている)



・・・否、隠せなかった

手をかぶせる前に、その手を真太郎が攫ったからだ。



真太郎は王子様がお姫様にするように自分の手の平の上に私の手をのせて、そこにそっと口づけをした



緑間「恥ずかしがるな。

リツキ(デフォルト名前)は綺麗だし、誰かが来て見られそうになっても俺がさせないのだよ」




今・・・ドキっとしてしまたのはきっと夏の太陽のせいだ




この暑さの中、まるで氷に閉じ込められたみたいに真太郎への抵抗はできなくなった

というかは、しなかった。
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