[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第9章 激裏/夏の太陽≒二人の熱さ[緑間真太郎]夏樹さんリク
壁にドンッと押し付けられ、驚く
リツキ(デフォルト名前)「あ、あの〜・・・ここで?」
なにか文句でも?、というような目で見られつい何も言えなくなる
緑間「今は黙って感じていろ」
真太郎は私の着ている服の肩部分をずり落として顔をうずめた。
柔らかい唇が首筋にあたって、直後ピリッと甘いしげきが走った
リツキ(デフォルト名前)「ん・・・こらぁ、痕つけるな///」
緑間「当分 水着はきられないな」
水着どころかキャミソールや肩だしだってきれないよ・・・もう。
唇は次第にのぼっていき、私の口にきた
唇が密着して、舌がお互いを求める。
口をわずかにあければそれを合図に口内に侵入してくる真太郎
遠くから聞こえてくるプールの水の音に負けないぐらいピチャピチャと音がし熱くなってくる。
さっきまでプールにいたとは思えない
緑間「暑いだろう、今脱がしてやるのだよ」
そういって真太郎が手をかけたのは・・・