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[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第3章 裏/伊月くんは嫉妬彼氏で。[伊月俊]



リツキ(デフォルト名前)「えへへっ・・・///」


赤くなりながら無邪気な笑顔を見せるリツキ(デフォルト名前)





普段、甘えるときしか自分からキスなんてしないリツキ(デフォルト名前)に口付けられた、


それだけで俺の理性を壊すには十分だった。






自分のベッドで俺の横隣(よこどなり)に愛らしく座っていたリツキ(デフォルト名前)の右腕を引っ張り


俺に膝枕されてる状態にする





俺はリツキ(デフォルト名前)に仕返しとばかりに顔じゅうにキスの雨を降らす


・・・唇以外。






リツキ(デフォルト名前)「ん・・っ 口にしてよぉ//」



伊月「甘えたさんだな

いいよ、してあげる。

リツキ(デフォルト名前)が先にしてくれたらな」






リツキ(デフォルト名前)「むぅ」

頬を膨らませて、納得いかないご様子。






伊月「さっきみたいにさ、

・・・俊に一瞬キスして?」



リツキ(デフォルト名前)「...ダジャレ言われて余計する気失せたよ、私。」






え、なにそれ。ひどい←
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