[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第6章 裏/マーメイドの無意識誘惑。[黄瀬涼太]
リツキ(デフォルト名前)「んあっあっ!!////」
快感に身を任せていて、ふと顔を上げると目の前には鏡に写る私と涼太
顔だけでも、自分の感じてる姿が目の前にあるのは恥ずかしいのに・・・ほぼ全身。
リツキ(デフォルト名前)「!?んあっ、りょ・・りょうたあ///」
黄瀬「どうしたんスか?」
相変わらず腰を打ち付けながら言う涼太。
私の呼びかけに反抗して顔を上げるけど・・・
黄瀬「ああ・・・鏡にリツキ(デフォルト名前)っちのかわいい顔が写ってるっスね?」
リツキ(デフォルト名前)「なっ!かわいくなんかなっ・・・」
黄瀬「繋がってるとこまで丸見え」