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[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第6章 裏/マーメイドの無意識誘惑。[黄瀬涼太]


その言葉が終わるところには、私の腰はしっかりと手で支えられていた。

少し腰を浮かせて、涼太のスペースを作ってあげる

これで準備は完了。



黄瀬「いくっスよ」

リツキ(デフォルト名前)「うん、きて・・・?」



一度入り口近くまで戻ってきた涼太は、ズンと勢いよく突き上げてきた


リツキ(デフォルト名前)「ひゃああっ!?奥まで・・・届くっ!//」



私が涼太の膝の上に、涼太に背を向けるように座っているからか最奥まで届いてしまう





リツキ(デフォルト名前)「あんっ・・はあっはあっ、んんっ!//」


グリグリと最奥が涼太のモノによって苛められる。


黄瀬「リツキ(デフォルト名前)んナカ・・・熱いっ」



先ほどの冷水によって、少しは冷まされたはずだが二人の熱はそれをも感じないほどに急上昇していった
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