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[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第6章 裏/マーメイドの無意識誘惑。[黄瀬涼太]


『え?』と、そこに目がいってしまう


鏡に写るのは、太ももにまで愛液(と水の混合物)が流れている私のソコに埋まっている涼太の大きくなったソレ。




リツキ(デフォルト名前)「わああああ・・・っ/////やだあ//」

私が今 涼太とどれだけ淫らかなことをしているのかを強く実感し、それから目を逸らす

黄瀬「でもリツキ(デフォルト名前)のここはきゅんきゅんしてるじゃないスか」

顔を背けたことにより、うなじにまで息がかかる。


リツキ(デフォルト名前)「んあぁっ・・・そこで喋んないで!///」




最奥を突かれるビリビリと、息がかかるゾワゾワによって私は限界に近づいていく


黄瀬「リツキ(デフォルト名前)きつい・・っ!」

リツキ(デフォルト名前)「あっ...あんっはあぁ//ごめっ・・・」
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