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[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第6章 裏/マーメイドの無意識誘惑。[黄瀬涼太]


黄瀬「しょうがない子っスね、リツキ(デフォルト名前)は」

リツキ(デフォルト名前)「〜〜っ///」



おちょくるように言われて、羞恥心が高ぶる


リツキ(デフォルト名前)「うるさいっ!//早く挿..((黄瀬「れるっスよ」



耳に吐息がかかりなんとも言えない感覚が訪れると同時に、
一気に貫かれ身体中に走る痺れにも似た快感。


二つが飽和して、身体が海老反りになる





リツキ(デフォルト名前)「んあっはああああああっ!!//」

黄瀬「わっ、リツキ(デフォルト名前)きつ・・・ぐあ!?」


快感に耐えきれず、そのまま身を任せてしまい涼太にもたれかかる私。


黄瀬「もうイっちゃったんスか、

いきなりイくとは思わなかったから俺まで声でちゃったじゃないスか〜!」





リツキ(デフォルト名前)「ごぇ・・・りょぅあ・・」


ぷっ、という笑いが聞こえて


黄瀬「ぷはは!え、リツキ(デフォルト名前)っち呂律がw
ホントかわいいっスねー、リツキ(デフォルト名前)っちは」


リツキ(デフォルト名前)「むう〜//」


黄瀬「でもここからが本番っスよ?リツキ(デフォルト名前)」



普段通り『リツキ(デフォルト名前)っち』って言われた後にスイッチ入った時だけの『リツキ(デフォルト名前)』に変わるという不意打ちにドキッとしながら答える。



リツキ(デフォルト名前)「もう、動いてもいいよ・・・」

黄瀬「了解」



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