[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第6章 裏/マーメイドの無意識誘惑。[黄瀬涼太]
黄瀬「やっと答えてくれた....でもバカは余計っスね。
と、いうわけでお仕置きっス」
リツキ(デフォルト名前)「何すr・・・ふあぁ!?」
何する気?と言い終わる前にピトリ、と入り口に当てられたシャワー。
冷たい水が、熱いナカに勢い良く流れてくる
リツキ(デフォルト名前)「はぅ...あ、んんっやめて///」
黄瀬「なんでっスか?まだはじまったばかりっスよ?」
リツキ(デフォルト名前)「だめったらだめ・・・っ!あっ ん...りょ、うたの.... 」
あれ、私何を言おうとしてる!?
だめだ、頭が働かない.....
聞こえてないで・・・/////
黄瀬「俺のが、どうしたんスか?」
うえっ・・・聞こえてた・・・・・
シャワーを止めて、完全にスイッチ入ってる
リツキ(デフォルト名前)「言わせるの・・・・?///」
黄瀬「ごめん、聞こえてなくてさ」
顔を上に上げれば意地悪な笑みを浮かべる涼太。
リツキ(デフォルト名前)「い、挿れて・・//」
黄瀬「どこに?」
リツキ(デフォルト名前)「私の...ナカ///」
黄瀬「何を?」
リツキ(デフォルト名前)「涼太の」
黄瀬「俺の何を挿れほs((リツキ(デフォルト名前)「もうやめて!!////」
黄瀬「・・(´・ω・`)・・。」