[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第6章 裏/マーメイドの無意識誘惑。[黄瀬涼太]
リツキ(デフォルト名前)side
リツキ(デフォルト名前)「んっあ..ぁ、だめぇっ///」
何をするのかと思えば、いきなりソコに当てられたシャワー。
白い湯気を発しながら当たるお湯は、意思を持っているかのように的確に陰核にあたる
黄瀬「感じちゃって...ダメじゃないっスよね?どんな感じスか?」
どんな感じって・・・そんな、わからないよ
ただ言えるのは気持ちいいこと。
でも・・・そんなこと恥ずかしくて言えない//
聞こえなかったふりして答えないことにした私。
すると水の温度が、いきなり下げられた
リツキ(デフォルト名前)「ひゃんっ、んあ!///」
火照った体にその水の刺激は強かった
黄瀬「答えてくれないんスか?」
弱点である耳元で囁かれビクン、と震える私。
リツキ(デフォルト名前)「あっあっ..ピリピリして、気持ち..いいよお///バカぁ//」