[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第5章 裏/お風呂場マーメイド。[黄瀬涼太]
黄瀬「ほらリツキ(デフォルト名前)っち服脱いで」
リツキ(デフォルト名前)「やだ!だめ!!」
涼太が先に入って、と何度も言うリツキ(デフォルト名前)っちの口を唇で塞いだ
リツキ(デフォルト名前)「!?....あっ、ふぁ・・///」
唇を割って舌を入れれば、可愛らしく息を漏らすリツキ(デフォルト名前)っち。
服は透け透けで、肌に張り付いて身体のラインを写している
直接見えない・・・まだ脱がす余地がある、そんなところがまたエロい。
・・・・今すぐ襲いたいけど、そんなことしたら風邪引くから我慢っスね
そう自分をなだめて、唇を離した
リツキ(デフォルト名前)「りょぅ・・・・」
黄瀬「さ、早くお風呂はいって!」
これ以上ないほどの笑顔で言えば、観念したのか服を脱ぎ始めるリツキ(デフォルト名前)っち。
脱ぎづらそらそうに身体をくねらせるリツキ(デフォルト名前)っちは婀娜(あだ)っぽくて、つい見惚れてしまう
リツキ(デフォルト名前)「何...見てるの////」
身体に纏う全てのものを取り去って、両手で胸を隠しながら聞いてきた
黄瀬「ああ、ごめん...綺麗だったから」
そう言って見せればカァアッと顔を赤くして浴室に駆け込んで行ってしまった。