[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第4章 裏/正しく教育。[黒子テツヤ]
体重をかけないようにしながら覆い被さって
リツキ(デフォルト名前)さんの頬にちゅっ、とキスを落としスカートの中に手を伸ばす僕。
下着の淵を何度もなぞりながら耳を愛撫する
耳朶を口に含んで、舌は目一杯伸ばして耳の穴に出し入れ。
そうすればリツキ(デフォルト名前)の世界は僕でいっぱいになる・・・
リツキ(デフォルト名前)「ふっあぁ・・・///くすぐった....//」
ビクビクと震えるリツキ(デフォルト名前)さん。
黒子「ん・・・」
僕は今していた行為をやめて、リツキ(デフォルト名前)さんの着ているワンピースを脱がせた
リツキ(デフォルト名前)「明るいの、やだあ///」
現れた豊満な胸、華奢なウエスト、なめらかなラインの腰にごくりと生唾を飲む。
今までずっとリツキ(デフォルト名前)の要望で暗くしたり最低限以上脱がせないようにしてたけど・・・
一言で言うと、エロい。
黒子「ダメです、今日は消しません」
リツキ(デフォルト名前)「恥ずかしいもん〜//」
黒子「そうやって赤い顔で・・・誘ってるんですか?」
リツキ(デフォルト名前)「何言っt・・んああ!?」
僕はブラの中に手を入れて、指と指の間で先端を挟んだ
リツキ(デフォルト名前)「ひゃっ・・・ぃや・・・///」
そのまま胸を弧を書くように揉む動きをする。
リツキ(デフォルト名前)「んっあっ、ぁ...らめぇ//」
黒子「ダメじゃ、ないですよね?」
そう言っても顔を左右に振り否定するリツキ(デフォルト名前)に、証拠を見せるため下に手を伸ばした
下着の上に指先を乗せると、じわ・・・と濡れた感触を感じる
気持ちいいなら素直に言えばいいのに・・・
すでに意味がなくなってきている下着を取り去り、ソコに指を入れた
・・・一気に2本。
リツキ(デフォルト名前)「ぅあ!?///な、にほ...んはッ////」
黒子「言葉で否定したって・・・身体は受け入れてくれましたよ?」
リツキ(デフォルト名前)「んっん・・・//」