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[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]

第4章 裏/正しく教育。[黒子テツヤ]



艶かしく声を上げるリツキ(デフォルト名前)さんの背中に空いてる方の手をまわし、ブラのホックを外す。

そして支えをなくした胸が、重力に従って横に流れる。



そのまま揉んでいない方の胸に舌を這わせ、丁寧に愛撫する。

舌全体を先端に押し付け、ゆっくりと上へと滑らせる



黒子「ほりゃ・・みてくぢゃしゃい
ーー(ほら、見てください)

さんかりょどうぢにせめりゃりぇて・・・
(三箇所同時に責められて・・・)

リツキ(デフォルト名前)ひゃんのここ、ぐりゃぐりゃれすよ
(リツキ(デフォルト名前)さんのここ、ぐちゃぐちゃですよ)」


リツキ(デフォルト名前)「っあ//そこでっ...しゃべんないで///」




リツキ(デフォルト名前)さんは胸の先端と耳が弱い

どれぐらい弱いかっていうと、その3つ(耳と両胸)を本気で責めればイッちゃいぐらい。



だから舌で先端を強く吸って、反対側はぎゅっと指で摘まんだ。

リツキ(デフォルト名前)「んああ!イッちゃ・・・!」



仕上げに下の敏感なとこ・・・秘豆を親指で押せばリツキ(デフォルト名前)さんはあっけなくイッてしまった
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