[黒バス]みっどないと ユートピア。[裏/短編集]
第3章 裏/伊月くんは嫉妬彼氏で。[伊月俊]
力ない抵抗に萌えパラメーターが吹っ切れた俺は、←
空いている両手で下着以外を全部脱がして行った
リツキ(デフォルト名前)「んっ・・・あ///いつ...の間に 脱が、して////」
伊月「ごめん、俺 限界」
俺は下着越しに充分に濡れてるのを確認してから
下着をずらして人差し指を入れた
ずぷり、といやらしい音を立てながら指を飲み込む秘部。
ナカで指曲げたり、指の腹で壁をさすったりする
リツキ(デフォルト名前)「あ、ぁっ ひぁん!//」
そして、ある壁に触れたとき反応が大きくなった
伊月「ここがいいのか、好きなだけやってあげる」
指を2本に増やして
宣言通りその壁を刺激する
リツキ(デフォルト名前)「うぁッ、あ、はっ、俊く..ん.///」
伊月「ど?気持ちいい?」
そう問うと、リツキ(デフォルト名前)はコクコクとうなずく。
伊月「そっか」
返事をして自分のジャージの下をおろしてサッとゴムをつけながら
リツキ(デフォルト名前)の額にキスを落とし、
一気に自身で貫いた
リツキ(デフォルト名前)「あぁあッ////」
一度に大きい快感を与えられたリツキ(デフォルト名前)は、
きゅう、とナカに入る俺自身を締め付けた
伊月「ふ...う、締め付けんな//」
リツキ(デフォルト名前)「無理だよお///」
リツキ(デフォルト名前)のナカは熱くて、
適度に狭くて気持ちいい
さらに締め付けとなるとかなりヤバい。