第15章 ようこそ
「さん明日から任務がまた始まるので僕達と一緒に行きましょう」
「はい‥あの‥コビーさんやっぱり‥私床で寝たほうが‥」
「駄目です!失礼します」
コビーは横を向くとを抱きしめた
「こ‥これで‥ね‥寝ましょう///」
ヘルメッポは二人の会話を聞き笑った
(このままあの二人くっつけてみるか!)
は目を瞑るがなかなか寝ることが出来ない
(どうしよう‥寝れない‥でも寝ないと)
コビーの方をチラッと見るとコビーは寝ていた
(寝顔‥なんか‥可愛い‥)
は微笑んだ
(よし‥私も寝よう!!目を瞑ってればそのうち寝れるよね!!)