第15章 ようこそ
「いいんですか?」
「はい!ヘルメッポさんもいいですよね?」
ヘルメッポは頷いた
「あとこれどうぞ」
「ありがとうございます‥」
「これでさんも海軍の一員です!これから一緒に頑張りましょう!」
「はい!」
「コビーベッド二つしかないけどいいのか?」
「僕は床で寝るので!さん使って下さい!僕のベッド」
は慌てた
「わっ私が床で寝ますよ!コビーさんはベッドで寝てください!私は床でいいですから!」
「いえ!僕は大丈夫です!」
「でも!」
「二人で仲良く寝ればいいだろ?二人で使えよベッド」
ヘルメッポの言葉にコビーとは顔を真っ赤にした