第16章 初任務
「さん!さん!朝ですよ!起きてください!」
「ん‥‥」
が目を覚ますとコビーの顔が近くにありベッドから落ちてしまった
「さん!大丈夫ですか?!」
「は‥はい!大丈夫です!すいませんコビーさん朝から‥」
ヘルメッポはにやにやしていた
「はやく行くぞ!大佐〜」
「はい!さんも行きますよ!」
外に出るとコビーの部下達が整列していた
「コビー大佐!おはようございます!」
「「「おはようございます!!!」」」
コビーは微笑んだ
「おはようございます!皆さんに紹介したい人がいます!さんこちらへ」
「はっはい」