第37章 クリスマス
「なぁコビー‥」
「なんですか?ヘルメッポさん」
コビーとヘルメッポは任務を終え本部に向かっていた
「なんか海賊が暴れてるんのかと思ったけど‥海賊いねぇし‥何だったんだろうな‥今の任務‥俺らがいく必要あったか?」
「まぁそう言わないで下さい!ヘルメッポさん‥たまにはこういう事もありますって!」
「そうか?」
(ん?あれは‥‥海軍の船‥‥‥?)
すると近くに島が見えた
「ねぇ‥‥ヘルメッポさんあそこに止まってる船海軍の船ですよね?」
コビーは指を指しそう言った
「ん?確かにそうだな‥海軍の船だな!ちょっと行ってみるか!気になるし」
「はい!そうですね!行ってみましょう!!」