第30章 冒険
「すいません‥僕‥彼氏なのに‥彼氏らしい事何もしてなく‥」
「いいんです!私‥コビーさんの隣にいれるだけで一緒にいれるだけで嬉しいから!」
は微笑みそういった
「僕も同じです!!」
「コビー書類提出しに行こうぜ」
「はい!さん!ちょっと提出に行ってきますね!さんはここで休んでいて下さい!」
「はい!わかりました!」
はベッドに寝転んだ
「コビーさんの匂いがする‥この匂い好きだな‥」
するとドアをノックする音がした
「はい!」
はドアを開けた
「コビーさんとヘルメッポはいませんよ?」
「いないのか?」
「はい」
「そうかわかった」