• テキストサイズ

ONE PIECE〜捨てられた主人公〜

第31章 応援要請


「ヘルメッポさんおはようございます!」

「おう!おはよう!コビー!は?」

「さん朝起きたらいなくて‥僕も今起きて」

コビーはあくびをした

するとが戻ってきた

「さん何時に起きたんですか?」

「えっと‥五時ですかね」

「はやいな!」

ヘルメッポは驚いた

「なんか五時に目が覚めちゃって」

「何を持ってるんですか?さん」

「フレンチトーストです!お二人の分作ってきました!あとミッサの分です!ミッサには後で渡します」

コビーは目をキラキラさせた

「さんのフレンチトースト大好きなので嬉しいです!!食べてもいいですか?」

「はい!どうぞ!」
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp