第31章 応援要請
「ヘルメッポさんおはようございます!」
「おう!おはよう!コビー!は?」
「さん朝起きたらいなくて‥僕も今起きて」
コビーはあくびをした
するとが戻ってきた
「さん何時に起きたんですか?」
「えっと‥五時ですかね」
「はやいな!」
ヘルメッポは驚いた
「なんか五時に目が覚めちゃって」
「何を持ってるんですか?さん」
「フレンチトーストです!お二人の分作ってきました!あとミッサの分です!ミッサには後で渡します」
コビーは目をキラキラさせた
「さんのフレンチトースト大好きなので嬉しいです!!食べてもいいですか?」
「はい!どうぞ!」