第30章 冒険
「さん‥失礼します」
コビーはの唇にキスをした
(コビー‥失礼しますとかいらないだろ)
するとが目を覚した
「ん‥?!」
「あああああああ!!ごめんなさいごめんなさい!!いきなりあのキスしてごめんなさいごめんなさい!!」
コビーは慌てた
「おい!コビーの顔見ろよ」
「え?」
コビーがの顔を見ると顔を真っ赤にしていた
「さん‥すいません‥キスしてしまい‥」
「どうして謝るんですか?」
「え‥?」
「私嬉しかったです///いつかコビーさんとキスとかしたいなとか思ってたので///嬉しいです///」