第25章 電気のない島
ルフィ達はがいる島に到着した
「こんな所に島があったんだな‥すげぇな」
「この島‥‥」
ナミは首を傾げた
「どうした?ナミさん」
「前に本で読んだ事があるの‥この島には電気はないはずよ?なのにどうして電気が‥」
「まぁとりあえず行こうぜ!」
「そうだな!腹も減ったし」
ルフィは走り出した
「ルフィ!待てよ!」
ミッサは微笑んだ
「ルフィはいつも元気だな」
「おーい!皆!ここ!飯屋だぞ!」
「全くもう!」
ナミはロビンと顔を見合わせ微笑んだ
「腹ごしらえしたらちょっとこの島探索するか!」
「そうだな!」
ルフィは肉を注文した
「ちゃんと料理名で注文しなさいよ」