第25章 電気のない島
「なぁコビー‥さっきから時々電気がついたり消えたりしてねぇか?」
「確かにそうですね‥」
すると電気が消えた
「さん!」
コビーはの腕を掴んだ
「コビー!の手離すなよ?」
「はい!さん大丈夫ですか?」
「はい」
すると電気がついた
「あ‥つきましたね」
「コビーどうした?」
(この電気を作っているのは‥一般市民‥‥)
「コビーさん?どうかしましたか?」
「い‥いえ!」
するとは腕を掴まれた
「お姉さん!一緒に踊ろうぜ?」
は男の人に誘われた
「少しだけなら‥」
「ありがとう!」