第25章 電気のない島
「コビー着替えたか?」
「は‥はいっ!」
「おー似合ってるじゃねぇか!」
「ヘルメッポさんもタキシード似合ってますよ!」
「あとはだな」
するとが歩いてきた
「お!来たぞ!コビー!」
コビーはのドレス姿を見て顔を真っ赤にした
「どうですか?コビーさん‥私ドレス着たことなくて‥‥あの‥」
「素敵です‥///凄い似合ってます///僕のタキシードはどうですか?」
「コビーさんかっこいいです///」
するとヘルメッポが咳払いをした
「いちゃいちゃはそこら辺にして‥そろそろ行こうぜ?パーティ始まってるぞ?」
「はっはい!すいません!ヘルメッポさん!さん行きましょう!」
「はい!」