• テキストサイズ

ONE PIECE〜捨てられた主人公〜

第25章 電気のない島


「コビー着替えたか?」

「は‥はいっ!」

「おー似合ってるじゃねぇか!」

「ヘルメッポさんもタキシード似合ってますよ!」

「あとはだな」

するとが歩いてきた

「お!来たぞ!コビー!」

コビーはのドレス姿を見て顔を真っ赤にした

「どうですか?コビーさん‥私ドレス着たことなくて‥‥あの‥」

「素敵です‥///凄い似合ってます///僕のタキシードはどうですか?」

「コビーさんかっこいいです///」

するとヘルメッポが咳払いをした

「いちゃいちゃはそこら辺にして‥そろそろ行こうぜ?パーティ始まってるぞ?」

「はっはい!すいません!ヘルメッポさん!さん行きましょう!」

「はい!」
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp