の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
閻魔様のHな毎日
第4章 地獄、落ちました
――外が、真っ赤だ。
燃えるような赤色が、部屋全体を照らし上げている。
夕日、と思うかもしれない。
でも、私の部屋の窓は東側の隣の高いマンション側にあるため、夕日の光なんて遮断してしまう。
でも今はどうだろうか。夕日の光どころか、それに照らされるマンション自体窓から確認できない。
おかしい……そう思った時だった。
ズシン、とお腹のあたりに何かが乗っかったような重さがあった。
びっくりしてそこを見た時、私は全身の身の毛がよだった。
「おねぇちゃん………
遊ぼぉ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 36ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp