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昼の子‪✙夜の子 Ⅱ

第3章 おでかけ



最初の内緒




次の内緒

○○


「落ち着きましたか?(吸血鬼でも涙の色は同じ)」

「あぁ、落ち着いたよ。時間も時間だね、次の案内は明日の昼にしようか」

「でも、日中は寝てるはずじゃ。」

「大丈夫だ。この館は日など当たらない。」

「ならいいですが、明日よろしくお願いします。失礼します」

ひらひら
「あぁ、おやす··(今離れたら)」

人の子はどうなる

すたすた
(ドラウスさん落ち着いたようで安心したわ。部屋戻ったら部屋をひと通り見···)

バサッ
「彩華··!」

ぐいっ
「ノヴァ!··どうしましたか?ドラウスさん(びっくりしたーー···)」

「あっ···わ··わぁ···(恥)」

「泣いちゃったーー!(ち○かわみたい)」
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