第7章 町娘×画家
***
「シェリー、ソファに横になって。そしたらその鏡に写るように足を開いて。そう、もっと開いて」
ある日のこと、シェリーがアトリエに来るとすぐに服を脱がされ、足を開かれていた。
姿見が近くにあるせいで、シェリーは自分の秘部がよく見えてしまう。
「じゃぁそのまま動かないでね。舐めるから」
「えっ!? 舐め…あぁっ!!!」
気がつけば、シェリーの秘部をエダーラインの舌が撫でていた。
姿見に写る卑猥な光景に、シェリーはゾクゾクする。
「ふふっ。初めて舐められるのに、感じてるんだ。濡れてきたよ」
くちゅくちゅと音をさせて舐められる。
「エダン…あぁ…気持ちよくなっちゃう…」
「うん、いいんだよ。今回は舐められて達する少女を描きたいから、シェリーがイっているとこ、たくさん見せてね」
「う、嘘…そんな絵…」
「イクまで舐めるのをやめないからね」
舌が激しさを増し、蜜壷に挿入される。熱い舌が蜜壷の入口を舐め回すと、シェリーは腰を浮かせていた。
「シェリーはコレをいじられるのが好きでしょ」
「ひゃぁん!!」
真っ赤に充血した蕾を舌で弾かれ、シェリーは達してしまう。
「いいよ、シェリー。今日はたくさん目に焼き付けてから夜に描くことにしているからね。このままイキ続けていいよ」
「そ、そんな…!」
ヒクヒクと痙攣したままの秘部を更に刺激され、シェリーは涙を流しながら喘ぐ。
エダーラインの指が秘部を広げると
「いつも指だけだったからね。近くでよく見て、舐めたいと思っていたんだよ」
むさぼるように舐められ、シェリーはその後、数え切れない程の絶頂を迎えていた――