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萌えシチュに今日もトロける【R18】

第2章 パン屋の娘×幼馴染(貴族)




「すごい…シェリーの下着、色が変わっているよ」
「ハ、ハウロ…?」
「ほら、わかる?」


ハウロの指が下着の上から割れ目をなぞると、くちゅっと音を立てる。
シェリーが思っている以上に濡れているのだ。


「恥ずかしい…やめて…」
「恥ずかしくないよ。君が感じてくれている証拠だろ」


するりと下着が脱がされ、ベッドの横に投げ捨てられる。
濡れた秘部は空気に触れ、すこしひんやりした。


「こ、これがシェリーのおまんこ…」
「い、言わないでよ…!」
「可愛いよ、シェリー!ここも舐めていいよね?いいよね!」
「えっ、あぁっ!!」


止める間もなくハウロの舌が割れ目を舐め上げる。
繰り返し何度も舐められ、シェリーは驚いたものの、すぐに気持ち良くなっていた。


「ハウロ…だめぇ……」
「すごい溢れてるよ。……んっ、美味しい。シェリー……愛してる」
「な、舐めながら喋ったら……あんっ!」


舌が蜜壷に入れられると、シェリーは気持ちよすぎてイヤイヤと首を横に振る。


「シェリーのナカ、熱いね…ヒクヒクしてる」
「言わないで…ってばぁ…ん」


くちゃくちゃと音が響く。
まるで耳まで舐められている様だった。

ハウロの熱い舌が蜜壷を舐め回す度に蜜が溢れ、お尻をつたい、シーツに染みを作っていく。


興奮しているシェリーを見て、ハウロも嬉しそうに舌を動かし続けていた。


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