第1章 ①

｢じゃあまたね｣

エリオットは笑顔で去っていく

また･･･メインキャラと関わってしまった･･･なんかなんなの･･･
ソフィにしろ･･･
私は平和に過ごしたいだけなのに･･･

そんなこんなで午後の授業も終わり帰ろうとした時に

｢｣

教室のドアで自分の名前を呼ぶデイビットがいた

教室に残っていた生徒は少なめだったがなんだなんだと注目されてしまう

は急いでデイビットの元へと向かう

｢な、なんでしょうか？なんで･･･｣

｢とにかく場所を変えよう｣



で、図書館に連れてこられ･･･

｢、は甘いね･･･ずっとこうしてられるよ｣

ちゅっちゅとの顔や胸に口付けしていく

｢あ、だめっ、デイビット様っ･･･｣

｢もう少しだけっ･･･んちゅっ、ちゅぱっ･･･｣

｢あ、吸わない、でぇっ･･･｣

｢でもここはこんなにピンっと悦んでるよ｣

｢んやっ･･･デイビットさまぁ･･･｣

デイビットはの唇を貪りながら、乳首をピンピンと弾く

｢あぁっ･･･｣

ビクリっと躯は震え、トロリと溢れるのがわかる