第1章 灰谷兄弟 3P
蘭side
名前の奥を突いてやると甘い声を出して腰を反らせる
『あぁぁッ!ふかッ、まってッ、蘭のおっきいッ』
蘭「デカいだろ〜、名前、竜胆の勃起したちんぽ舐めてやってよ」
竜「名前がえろ過ぎてちんこ痛い」
蘭「童貞クセェぞ竜胆〜」
竜胆がズボンとパンツを下ろして勃起した竜胆のを名前の口のまえに差し出すと名前は先っぽにキスして裏筋をベローッと舐める
竜「うッ、なんでこんなフェラうめぇんだよ」
『春千夜がフェラさせるの好きだからね ん〜ッ、りんどーのおっきぃッ』
竜「あぁッ、やばッ」
蘭「こっちも忘れんなよ ッ」
名前の奥を突いてある1点をトントンする
『んあぁッ! そこダメッ でちゃうッ あっあッ』
蘭「きもちー? うッ、ん、すげえ締めるじゃん」
『あッ!きもちいッ、でちゃうッ らんッ、でるでるッ』
名前のから出たのは白いのでは無く透明のサラサラした液体で射精ではなく潮吹きをする
蘭「名前潮吹きできんの?ッあ〜、締まるッ」
竜「兄貴はやくイってよ俺も挿れたいんだけど」
蘭「もうちょっと待ってろよ竜胆〜」
『んぁッ、らんッ 奥ッ、おくとんとんしてぇ』
蘭「えろ過ぎでしょ名前 奥トントン好きなの?」
『すきっすきぃ』
目がトロトロしてきた名前の奥を突くとナカがキュウキュウ締まって出そうになる
蘭「あ〜ッ、イク、イクイクッ、ナカにだすよッ うぁッ」
『ッあ いっぱいでたぁ 』
竜「兄貴早く変わってよ」
蘭「ん〜無理抜きたくない〜」
挿れたまま腰をゆるゆる動かすとまた名前のナカがキュウキュウ締まる
『んん〜ッ 蘭ッ もうだめ』
蘭「まじで名器じゃん。三途ずりぃ はい 竜胆いいよ」
ズルッと抜くと名前が あっ♡と声を出す
竜「次俺の番ね 」
と言い竜胆が寝っ転がり名前を乗っける
『騎乗位?』
竜「うん。早く挿れろよ」
『焦んなって、童貞かよ』
と言いつつ竜胆に跨って腰を下げ竜胆のモノを飲み込んでいく