第1章 灰谷兄弟 3P
竜胆side
任務が終わって兄貴とアジトに帰るとソファで寝てる名前を見つける
蘭「まぁじで可愛い顔してるよなぁ、ちんぽついてんのか?」
と寝てる名前のベルトをカチャカチャと外そうとする
竜「兄貴起きちゃうよ」
蘭「起こして3Pする?♡」
『ん…』
兄貴がズボンを下ろすとさすがに気付いて名前が起きる
『…何寝込み襲ってんだよ』
蘭「本当に名前にちんぽついてんのかなぁって、ね?竜胆?」
竜「俺は何も言ってねえよ…」
『なに、お前らゲイなの?』
蘭「んー、ゲイじゃないけど名前のこと性的に見てるよ」
と兄貴が言うと名前が本気で引いた顔をする
蘭「でも実際三途とやってるよね?三途は良くて俺達はダメ?」
『別にダメじゃないけどお前ら終わらなさそうだもん』
蘭「えー、じゃあ先っぽだけイイ?」
兄貴がソファに座り名前を膝の上に乗せキスをする
『んッ、ダメって言ったら?』
蘭「ダメって言ってもその気にさせるよ ほらベロ出せ」
『はぁ、明日も任務だから早めに終わらせろよ ん』
蘭「竜胆、名前の乳首弄っといて」
竜「はいはい」
兄貴の膝の上に乗ってキスしてる名前の後ろに行き項や耳にキスをしながらワイシャツのボタンを外し乳首を撫でる
『んッ、ぁ』
蘭「かわいー声 ちんぽ硬くなってきてるじゃん」
兄貴がパンツ越しに名前のを擦り、俺は名前のパンツの中に手を入れ後ろを解す
『あぁッ! ばかッ、急に触んな』
竜「名前中解れてんじゃん 自分でいじってた?」
『んっ、はぁッ、さっき、まで、はるッちよとしてたから…』
蘭「えー何それ妬けるんだけど もう挿れてい? 正常位しよ」
『んッ、蘭、おいで』
名前がソファに寝っ転がり兄貴に片手を向けてもう片方の手でケツの穴を広げる
蘭「超エロいじゃん 何いつも三途にしてんの?それ」
『これするとちんこいてーだろ』
蘭「うん、もうギンギン 」
兄貴が名前のアナの入口に兄貴のを擦り付ける
『んぁッ、はやく奥突いてっ』
蘭「ははっ、くそビッチじゃん 言うこと聞いてやるよ おらッ♡」