• テキストサイズ

【東京リベンジャーズ】短編集【男主】

第1章 灰谷兄弟 3P


『うッ、あッ〜 きもちい』

竜「ぁ、キツッ」

『り、んど、きす、ちゅーしたいッ』

竜「ん、おいで」



竜胆が名前に噛み付くようなキスをすると蘭が「兄ちゃんを放っておくんじゃねえよ」と名前の顔を上げてキスをする



『ん、んッ、ん、ぅ』

蘭「はは、気持ちよさそ」



竜胆の上に乗り名前が腰を動かしてると竜胆が名前の腰を掴み下から突き上げる



『んあッ! だめッ り、んどッ』

竜「すげービクビクしてんじゃん」

『は、げしいッ あっ、あ"ぁッ いくいくッ』

竜「ほらイケよ」

『ぁあ"ッ、あっ、〜〜〜ッぁ』


名前は精液を出さずに全身をビクビクさせて達する



竜「うっ、ぁ、キツッ」

蘭「へー、メスイキもできちゃうんだ 」

『んッ、もうむりぃッ』

竜「まだ俺イってないからッ 」



まだイったばっかの名前の奥をまた下から突き上げる



『り、んどッ もうむりッ あっあ、まっ、て』

竜「っあ〜、すげー締まる イきそッ」

『はげしッ、ん"んっ』

竜「うっ、ぁ、でるでるっ イクッ」



名前の腰を掴み奥に精液を擦り付けナカから抜く



『…あ"ぁッ』

蘭「色気のねぇ声笑」

『はぁ、つかれた』

竜「俺達はまだ出来るけど」

『まじでもう無理』

蘭「春千夜と何回シたんだよ」

『数えてない てか腰抜けた 風呂まで連れてけ』

竜「セックス気持ちよすぎて腰抜けるとか可愛すぎ」

蘭「ほら、蘭ちゃんにギューされたいですって言えよ」

『はいはい蘭ちゃんにギューされたいです』



と言って蘭に手を伸ばすと蘭が名前を抱っこして名前の部屋の風呂まで連れていき竜胆がナカにある2人分の精液を掻き出し、また2回戦目が始まる
/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp