第3章 九井一 風邪

ココside



名前に手を差し出すと中指と薬指を口の中に含み舐める


『んｯ あと我慢汁使ってケツ解して』

｢はっ、慣れてんな｣

『これが仕事だからね』



そして名前が扱いてた俺と名前のどちらのか分からない我慢汁を指につけて穴の入口をゆっくりと解してナカに指をゆっくり入れる



『んんｯ ぁｯ』

｢キツイな｣

『あｯ、ん、最近、シてなかったからｯ』

｢ふ～ん｣



2本目を入れて指をばらばらに動かすと腰がビクンと跳ねる



『あぁｯ ココｯ きもちい』

｢おいｯ 先っぽばっか弄んなｯ｣

『んふふ、きもちい？』

｢調子乗んなｯ｣

『先っぽ擦ったら潮吹きしそうになるしょ』

｢潮吹きしたことねえからわかんねえ｣



名前の手が俺の先っぽを擦り続けて射精とは違う何かがクるのが悔しくてケツの中の1点を指でコリコリする



『んあｯ そこｯ やばいｯ』

｢ほら早くイけよ｣

『出るｯ ココｯ ～～ｯ』

｢ここきもちい？｣

『ぁｯ まだ出てるｯ んんｯ』



ピクピクと震えてる名前を持ち上げて俺のをナカに入れて騎乗位の体制になり下から突き上げる



『あｯ！ ふかｯい』

｢あぁ～ｯ きもちい｣

『ココｯ ココぉｯ やばいｯ』

｢んｯ？｣

『潮吹きｯしちゃうｯ』

｢いいよ出しな｣



名前のから透明な液がシャーシャーと出るがそのまま下から突き上げる



『んんｯ やばいｯ 止まんなｯ まだでるでるｯ』

｢ふはｯ 出すぎ｣

『ぁ～ｯ きもちいｯ あｯ』



上に乗ってた名前を押し倒して腰を振るとお尻から太ももがビクビクと震える



｢ははっ、突いただけでメスイキしちゃうんだ｣

『ココｯ あっ あぁｯ また潮吹きしちゃうｯ』



また奥を突くと勃起してる名前のから透明な液が勢い良くシャーシャーと出て名前の顔がビショビショになる
そろそろ限界になって名前の右脚を肩に乗っけて細い腰を掴んでさっきよりも激しく奥に突く



『あｯ ああｯ でるｯ でるでるｯ』

｢はｯ、うｯ イくｯ 出る出るｯ 中に出すｯ｣

『ココｯ だしてｯ』

｢うぁｯ ぁ、 ｯはぁ｣