第3章 九井一 風邪
名前side
『はぁッ ぁ、ん』
「っはぁ、はッ」
『ん~ ココぉ 気持ちよかった』
「やめろ締め付けんなまた勃つから」
『ははッ 童貞みたい』
出してぐったりしてるココを抱き寄せて鎖骨に吸い付いて乳首を弄る
『あっ♡ また硬くなってきた♡』
「まじ?もっかいすんの?」
『蘭と竜胆と春千夜はいつもいっぱいしてくれてるのに』
「あいつらの名前出すな 萎える」
『ちんぽ硬くなってるくせに』
「うるせえ おらッ」
『あッ♡ ココッ♡』
そのまま2回目、3回目…とセックスしてぐったりして眠る
「名前~ 終わったよイラマして~♡」
『んん…蘭?』
「随分と九井に抱き潰されたね」
『うん、いっぱいシた』
「うわ、蘭」
「おはよー 書類出しといたよ 名前借りてい?」
『借りるな借りるな 病人だぞ』
「普通病人はセックス誘わねえよ」
「なになに名前からセックス誘ったん?」
『寝る 蘭はまた今度ね おやすみ』
「ひでぇ~名前のイラマの為に頑張ったのに」
「俺名前に喰われるかと思った」
「ん?あ~笑 名前1回じゃ全然満足しないからね」
「相手してるお前らすげえよ」
「はは笑 余裕ぶってる名前を意識飛ばすくらいトロトロにすんのがいいんだよ 奥グリグリしたらすぐ腰浮かせてメスイキするからね 」
『蘭、煩い』
「名前がエロすぎて勃っちゃったんだけど」
『ん~擦り付けんな 俺の手をちんこに持ってくな ココ~蘭連れてって』
「はいはい 蘭、名前風邪引いてるから犯すなら治ってからにしろ」
そしてココが蘭を連れて部屋から出て俺の安眠は守られた。と思い寝て起きたら隣には裸の蘭が寝ていて俺の思考は止まった。